「提出した原稿に、修正指示がたくさん入って返ってきた……」
「自分の文章力がないから、クライアントを怒らせてしまったのかな……」
初めて納品した記事にいくつも修正がつくと、まるで自分の人格やセンスを全否定されたような気持ちになって、落ち込んでしまうこと、ありませんか?
こんにちは、ガリ子です。 私は5年間のフリーランス生活を経て、現在は企業で働きながら、副業Webライターとして活動しています。
私もクライアントさんからたくさんの修正指示をもらい、へこんだ経験あります。
そんな私から、修正が多くてへこんでいるあなたへ、絶対に知っておいてほしい事実をお伝えします。
結論から言うと、クライアントからの修正指示は、あなたへのダメ出しではなく最大のボーナスステージです。
今回は、なぜ修正指示を100%ポジティブに捉えるべきなのか、7年以上のwebライター経験を含めて解説します!
理由①:本当にダメなライターには修正指示すら出ない
実は、「修正を細かく指示してもらえる」というのは、クライアントから期待されている証拠です。
クライアントにとって、ライターさんに修正の意図をまとめ、フィードバックを送る作業は、想像以上に時間とエネルギーを使います。
もし、「このライターさんはセンスがないな」「もう次から頼みたくないな」と思ったら、担当者はどうすると思いますか?
わざわざ労力を使って修正指示なんて出しません。
担当者が裏で自分で書き直して、次回から二度と案件を依頼しないだけです。
つまり、修正指示が返ってきたということは、「この人は信頼できるから、自社のメディアのトーンに合わせてもっとクオリティを上げてほしい」「今後も継続して一緒にお仕事をしたい」という、クライアントからのメッセージなのです。
理由②:プロの編集者に無料で添削してもらえる贅沢
ライティングスクールに通うと、現役ライターや編集者の添削を受けるために数万〜数十万円の受講料がかかりますよね。
(正直私はライティングスクールなんて通う必要はないと思っているのですが…)
一方、実際の案件で入る修正指示は、お金をもらいながらプロの編集者からマンツーマンで文章の指導を受けられている状態です。
修正の機会を自身のスキルアップのチャンスに変えられるのが、生き残れるライターです。
- 「こういう表現のほうが、読者がスムーズに読み進められますよ」
- 「ここの根拠を足すと、記事の説得力が跳ね上がります」
指摘された部分を吸収していけば、あなたのライティングスキルは爆速で成長していくでしょう。
理由③:修正への「対応態度」だけで、継続案件は確定する
多くのライターが修正指示にへこんだり、時には言い訳や反論をしてしまったりするからこそ、コミュニケーションだけで、その他大勢のライターに差をつけることができます。
修正指示が届いたときは、以下の3ステップを意識してみてください。
- まずは感謝を伝える: 「お忙しい中、丁寧なフィードバックをいただきありがとうございます!」
- 意図を理解したことを示す: 「ご指摘いただいた〇〇の点、深く納得いたしました」
- 爆速で修正して再納品する: 指示に従って速やかに修正し、できればその日のうち〜翌日には再提出する
これだけで、クライアント側の評価は一気に爆上がりします。
文章力そのものよりも、この「素直さと誠実さ」に惚れ込んで、継続案件や単価アップを提示してくれるクライアントは本当に多いです。
理由④:修正を吸収すれば継続につながる
修正にはクライアントが自社メディアに求めるトンマナや、記事の方向性が詰まっています。
クライアントからもらった修正を毎回吸収し、次の記事に反映させれば、もちろん修正の回数は減っていくでしょう。
クライアントも毎回膨大な修正をチェックするのは労力です。
一度もらった修正指示は二度ともらわない。
をモットーに吸収していけば、重宝されるクライアントとして継続案件につながるでしょう。
まとめ:修正の数は成長の証拠
最初は誰だって、自分の文章を直されるのは悔しいし、緊張するものです。
7年近く書いている私だって、今でも修正をいただくことは普通にあります。
大切なのは、「修正=失敗」ではなく、「修正=プロへの階段」だとポジティブに捉えること。
修正をたくさんもらった記事ほど、完成したときにはあなた自身のライティング力が一段上のレベルに引き上げられています。
そして重要なのは二度と同じ修正をもらわないこと。
特にケアレスミスは二度と修正されないように、見直ししていきましょう。
クライアントからのフィードバックを味方につけて、楽しみながらステップアップしていきましょう!



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